ユニット追加

名前
名前色
ステータス
名前欄にも追加する
×

共有メモ

×

トピック編集

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ダイス編集

×

名前欄編集

※改行で区切ります。
※色は名前末尾に6桁のカラーコードで指定。
 省略すると、ランダムな色を割り当て。 ×

サウンド設定

音量

マスターボリューム80%
チャット着信80%
強調ワード着信80%
レディチェック開始80%

強調ワード音量・レディチェック音量は0にするとチャット着信音に統一されます。

×

その他設定

通知設定

強調ワード:

 指定したワードが発言された際、強調表示します。
 改行で区切って複数設定することができます。
 自身の入室名はデフォルトで強調されます。

ログフォント設定

あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。

日本語フォント:
文字の明るさ :

ウィンドウ配置

ログ初期化

ログを過去ログに格納し、初期化します。

現行ログ・トピック・ユニットも初期化する
(全員が強制退室になります)

パスワード:

×

入室メンバー

×

ルーム:おためしゲームルーム

名前


名前色


入室時にユニットを作成

その他設定ログ
このルームから退室しますか?
退室すると、以下の情報がリセットされます。
[ダイス欄]
[チャットパレット]
[個人メモ]

退室せず部屋一覧へ移動
×

ヘルプ

キーボードショートカット

キー説明
(空の発言欄で)
その発言欄での直前の発言を呼び出す
Ctrl+↑
Ctrl+↓
名前の選択を変更する。
Ctrl+←
Ctrl+→
メインのタブを変更する。

ダイス欄のタイプ

アイコンをクリックするとの順で変わります。

アイコン説明
内容を送信しても欄に内容が残る。
内容を送信しても欄にコマンドが残る。
内容を送信すると欄に発言者名が残る。
内容を送信すると欄が空になる。
内容を送信できない。メモ欄。

テキスト装飾

記述結果説明
<ruby>テキスト<rt>てきすと<rt></ruby>テキストてきすとルビ(ふりがな)を振る
<em>テキスト</em>テキスト傍点を振る
<b>テキスト</b>テキスト太字にする
<i>テキスト</i>テキスト斜体にする
<s>テキスト</s>テキスト打消線を引く
<u>テキスト</u>テキスト下線を引く
<c:#ee9900>テキスト</c>テキスト文字色を変える。
カラーコードは任意に変えてよい。
<big>テキスト</big>テキスト文字を大きくする。(150%)
<small>テキスト</small>テキスト文字を小さくする。(80%)
<hide>テキスト</hide>テキスト文字を透明にする。
(ドラッグで選択状態にすると見える)
記述結果説明
|テキスト《てきすと》テキストてきすとルビ(ふりがな)を振る
《《テキスト》》テキスト傍点を振る
''テキスト''テキスト傍点を振る
'''テキスト'''テキスト斜体にする
%%テキスト%%テキスト打消線を引く
__テキスト__テキスト下線を引く
{{テキスト}}テキスト文字を透明にする。
(ドラッグで選択状態にすると見える)
----
四つ以上のハイフンで水平線

テキストコマンド

テキストコマンドは、原則として発言の行頭に記述する必要があります。

コマンド説明
名前@発言「名前」で「発言」内容を送信する。
名前欄・ユニット欄にある名前のみ有効。
また、他のコマンドと併用可。
@ステータス名:文字列 「ステータス」を「文字列」で更新する。
例: @HP:25/25@MP:なし
@ステータス名=数値 「ステータス」の現在値を「数値」にする。
例: @HP=-5
@ステータス名+数値 「ステータス」の現在値に「数値」を加算する。
例: @HP+8 リカバリィで回復。
@ステータス名-数値 「ステータス」の現在値から「数値」を減算する。
例: @MP-3 キュア・ウーンズを使います。
@ステータス名/数値 「ステータス」の最大値を「数値」にする。
例: @HP/30
@ステータス名/+数値 「ステータス」の最大値に「数値」を加算する。
例: @HP/+6 @HP+15/+15 バーチャルタフネス貰いました。
@ステータス名/-数値 「ステータス」の最大値から「数値」を減算する。
例: @HP/-10
 ステータスリモコンの各項目は「@ステータス名」が省略された状態になっています。
 +や-を入力しなかった場合は自動的に「=」として処理します。
「入力内容そのままで~」の設定の場合は常に「@ステータス名:」として処理します。
 ステータスは、最大値が入力されている際、現在値がそれを超えた場合には最大値と同値に抑えられます。
 ただし、数値の末尾に「!」を入力することで、最大値を超えた設定が可能です。
 例:@HP+15!
 ステータスは一括で変更することができます。
 このさい、2つ目以降のステータス名の前に@は不要です。
例: @HP:25/25 MP:10/10 防護:4@HP-12 MP-12
@delete 発言者と同名のユニットを削除する。
@check ユニット一覧の自分の名前にチェック(✔)を入れる。
例: @check 行動終了
@uncheck ユニット一覧の自分の名前のチェック(✔)を外す。
例: @uncheck まだやることあった
/ready 「レディチェックを開始しました」の文言とともに、ユニットの✔を全て外す。
/round+数値 ラウンド数を「数値」進める。
ユニットの✔は全て外れる。
/round-数値 ラウンド数を「数値」戻す。
ユニットの✔は全て外れる。
/topic 文字列トピックの内容を「文字列」で更新する。
/memo 文字列 「文字列」の内容のメモを追加する。

ダイスコード

 ダイスコードは、原則として発言の先頭、ないし末尾に記述する必要があります。
 通常の発言と同時に記述する場合、スペースか改行で区切ってください。
 半角・全角は問わず反映されます。

通常ダイス

ダイスの数D面の数+修正値@C値:繰返し回数

 +修正値@C値:繰返し回数は省略できます。
 修正値の末尾に「//」をつけると半減した結果になります。
 半減した上でさらに修正がある場合、「//」の後ろにさらに付け足します(「//」など)。
 また、半減と同様に「**」と*を2つ重ねることで倍化した結果になります。

例1:「6面ダイスを1つ振る」
1D6

例2:「命中力が12、魔法でさらに+1されつつ、命中力判定」
2D6+12+1

例3:「ワイバーンのブレスによる攻撃。2d+10だが抵抗されたので半減」
2D6+10//

例4:「すべての[部位:腕]が健在なヘカトンケイレスの《武器乱舞》のダメージ」
2D6**6+5

例5:「超越判定」
2D6+22@10

任意項目ランダム選択

選ぶ回数$項目1,項目2,項目3...

 BCDiceにおける choice[] に相当しますが、一度に複数回選ぶことが出来ます。

任意項目ランダム選択(非重複)

選ぶ個数@項目1,項目2,項目3...

 BCDiceにおける choice[] に相当しますが、一度に複数項目、重複せず選ぶことができます。

四則演算

計算式=

 単純な計算式の後に=を記述することで、計算結果を表示します。
 計算式には数字(0~9)、四則演算記号(+-*/)、べき乗記号(^または**)、丸括弧が使用できます。

BCDice

ランダム表

コマンド説明
じゃんけんグー、チョキ、パーをランダムに表示します
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